年収400万円台の一家が挑む、夢の新築一戸建て

国税庁が毎年統計をとっている「民間給与実態統計調査」によると、令和3年度、正規雇用の男性の平均年収は570万円、女性の平均年収は389万円でした。(国税庁「民間給与実態統計調査」)
しかし、これは10代から60代までの働いている全年齢で算出した平均数値で、これほどの年収を稼いでいる人は私たちが思っている以上にはいません。
実際に国税庁が調査した「給与階級別分布」でも、男性では「400万円超え500万円以下」の割合が最も多くなっています。その中で、結婚・出産、子供の成長を期に住宅購入を考える家族は多いのですが、この年収400万円台で新築一戸建ては購入できるのでしょうか?
この物語の主人公も年収400万円台。大阪府泉佐野市内に住む一家4人が一大決心の末、念願の新築一戸建てに住むまでのおはなし。
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