モデルハウス見学で、 気をつけるべきことは?

  家づくりのおはなし

ほとんどの人にとって、家は一生に一度あるかないかの大きな買い物なのではないでしょうか。できれば実物を見て慎重に検討したいところですが、建築前の土地の状態で販売されている場合、残念ながらそれが叶いません。ただ、不動産会社や住宅会社の中には、実物とほぼ同じサイズ、ほぼ同じ仕様のモデルハウスを建てているところもあるので、ぜひ活用するようにしてください。

そこで今回は、モデルハウス見学時の注意点についてお伝えします。まず、モデルハウス内ではどんなことが確認できるのでしょう?

モデルハウス内で確認できること

モデルハウスは「家を見る」だけではなく、家の購入全般に関する相談をすることができます。住宅ローンや資金計画、土地探し、税金など、幅広い分野に対応しているので、まだ具体的な話になっていなかったとしても、まずは気軽な気持ちで現地のスタッフに声をかけてみてください。

特に最近は、断熱性や気密性、省エネなど、家の性能に興味を持つ人が増えています。太陽光発電の効果を含めた光熱費シミュレーションについても、詳しく確認しましょう。「住宅ローンの支払いはあるけど、ランニングコスト全体として考えれば意外と安い?」といった発見があるかもしれません。

次に、モデルハウスを見学する際の注意点です。

モデルハウスを見学する際の注意点

1.サイズが大きい場合がある
2.オプションが含まれることがある

住宅展示場を訪れたことがある人ならわかると思いますが、住宅展示場のモデルハウスは延床面積が60坪前後と一般の住宅に比べて大きく、外観もかなり立派です。特に玄関ホールが広くつくられているため、中に入った瞬間に感覚がマヒしてしまうかもしれません。また、モデルハウス内には、見本としての住居スペース以外に、商談スペースやスタッフの控え室が設置されている場合もあります。

モデルハウス見学の際は、必ず自分が希望する家の延床面積と照らし合わせるようにしましょう。なお、関西ホームが分譲地内に建てるモデルハウスは実物とほぼ同じサイズなので、イメージが大きくずれることはありません。

また、一般的にモデルハウスは豪華な仕様になっています。フローリングや建具などの建材にしろ、システムキッチンや洗面化粧台などの住宅設備にしろ、グレードの高いものが設えられています。問題は、それが標準仕様なのか、それともオプション仕様なのか、ということ。オプション仕様の場合、採用すると当然価格がアップします。

関西ホームのモデルハウスはほぼ標準仕様で、オプション仕様はあまりありませんが、「これはどうなんだろう?」と迷ったときは、現地のスタッフに確認するようにしてください。