皆さん、こんにちは!ライターのEMIです(^^)/
今日は関西ホームの大事なお客様N様の上棟に立ち会うことが出来ましたので、その様子を少しだけご紹介いたします♪
家を建てる過程において、重要なポイントとも言われる”上棟”ですが、住宅建築において柱や梁など建物の基本構造が完成し、家の最上部で屋根を支える“棟木“(むなぎ)と呼ばれる木材を取りつけるまでをいいます。
この上棟は施主様が大工さんとコミュニケーションをとりやすい機会でもあります。
そしてN様もまた、この上棟で大工とのお顔合わせを行いました。
N様「これからよろしくお願いします。」
大工「こちらこそ、よろしくお願いします!」
そのような挨拶を交わされている感じでした。
N様のお家を建てるのは板谷大工です。
きっちりこなすその仕事ぶりにはお客様からも社内からも定評があります。
関西ホームには板谷大工の他、8人の大工が家を建てています。
また随時、大工さんの紹介もかねてご紹介しますね(^o^)/
EMIでした。